聖火が…
北京オリンピックも終了しましたが、今日も朝からTV三昧の一日でした…
世界中のアスリートが集い、感動のドラマを繰り広げ北京を去って行く…
…もちろん北京在住の中国選手もいるでしょうが…笑
さて、お話はそんな感動とは裏腹に、大したネタではありません…爆!
先日からテーブルの上にあるおやつ…
伝統の味…根室銘菓 オランダせんべい…
しかも元祖…昭和25年創業…だそうですが、初めて見ました…!
直径15センチほど大きさで、薄くてやわらかなワッフルのような感じです…
まるで湿気って柔らかくなってしまったせんべいのようですが、
これがまたちょっぴり甘くて美味しい、飽きの来ない味ですよ…笑
こんなにも柔らかで、十文字にカットラインが入っていますが、
割るというよりはちぎらなければなりませんね…笑
それから四等分された部分はそれぞれ違う模様のこだわりも…!
さて、もちろんこのまま食べても美味しいのですが、なにやら一手間加える
と美味しいスイーツにならないものかと、
…思案中なのでした!…笑
さぁ…そろそろ北京の空を焦がし続けていた聖火も消えるようです…
世界中のアスリート達に感謝をこめて…
…沢山の感動をありがとう!
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